三国志を彩る魅力的な英雄たちの数々をご紹介します。

三国志の英雄たち

三国志の魅力はなんといっても多士済々の登場人物たち。その多くが素晴らしい才能を持ちながらどこか弱さを抱えており、英雄としてのすごさと、人間としての親しみやすさを兼ね備えています。

三国志の英雄といえばまず劉備、関羽、張飛の義兄弟3人。「桃園の誓い」によって義兄弟の誓いを交わした3人はその後固い絆で結ばれつつ苦難を乗り越え、三国のひとつ、蜀の建国することになります。

そして今もなお、天才軍師の代名詞としてあがめられる諸葛亮。天才軍師。長らく放浪と雌伏の日々を送っていた劉備の将来が一気に開けるのはこの諸葛亮を軍師に迎えてから。彼を迎えた際の「三顧の礼」はよく知られています。

もう一方の主役が曹操。「知性の能臣、乱世の奸雄」と呼ばれた彼は類稀な策謀と強烈なカリスマ性で圧倒的な力で勢力を広げ、魏を建国することになります。

ほかにも古今無双の武力を誇りながらも女に弱く破滅する呂布、赤壁の戦いでは主役を演じることになる周瑜、呉を建国することになる孫権なども三国志には欠かせない登場キャラクターですし、関羽、張飛に趙雲、馬超、黄忠の3人を加えた「蜀の五虎将」も忘れてはならない英雄たちです。

カッコいい死に方をした英雄もいればちょっとみっともない死に方をした英雄もいる。そんな彼らの生々しい生き様もまた三国志の魅力のひとつでしょう。

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